WiMAXの「ギガ放題」と「通常プラン」を比較しました!

WiMAXの「ギガ放題」と「通常プラン」を比較しました!

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2018.06.18

WIMAXの2種類のプランを把握しよう

WiMAXで契約する時に、悩むポイントは料金プランをどうするかということですよね。WiMAXの料金やキャンペーンはプロバイダによって違いがありますが、用意されているプランはだいたいこの2つです。

  • 通常プラン
  • ギガ放題プラン

それぞれ通信制限の内容や月額料金が異なるので、自分の使い方にはどちらのプランが合っているのか、比較することでお得に契約することが出来ます。プランを選ぶ時のポイントは、

  • どのくらいの通信量が必要か?
  • 月々の予算はいくらか?
  • 何のために使うか?

になります。料金の違いは多少あれど、毎月のデータ通信がかなりの量ならギガ放題で契約することを断然おすすめします。それでは、具体的にどれくらいのデータ通信量ならギガ放題にすべきなのか、そして料金の比較などを詳しく見ていきましょう。

通信制限の数の違い

通常プランの通信制限

まずは1番大きな違いがある、通信制限の違いから説明していきます。通常プランは月のデータ通信量が7GBに制限されています。データ通信量が月7GBを超えると128kbpsに速度制限がかかり、翌月までは制限を解除することができません。

しかもスマホのようにデータを途中で買い足すことが出来ないので、かなり慎重に通信量を管理する必要があります。7GBといっても具体的にイメージ出来ないかと思いますが、1例として、ネット動画の通信量なら月31.5時間で7GBになります。1日に換算すると約1時間なので、毎日1時間ネット動画を見たら7GBの制限を超える可能性があるということです。

実際はネット動画だけでなく、メールの送受信やホームページの閲覧、アプリなどさまざまなことでデータ通信をするので、ネット動画はそれほど長時間見ないという人でも、7GBを越えているということもあります。通信制限がかかると翌月まで128kbpsに速度が落ちますが、これは最低限のメールやLINEのやり取りなら問題なく使えます。

しかし、インターネットや動画は表示するのにかなりの時間がかかると思って下さい。いざという時に、最低限の連絡手段だけ確保出来ればいいという人には通常プランはおすすめですが、インターネットなどをひんぱんに使う場合は、通信量をマメに気にしながら使うのは面倒なので、ギガ放題プランを検討した方がいいかもしれません。

ギガ放題プランの通信制限

ギガ放題プランは、基本的にデータ通信量は無制限です。ただ、直近の3日間で10GBを超えてしまうと、次の日の18時から深夜2時までの時間帯で1Mbpsの速度制限となります。10GBってどのくらい?という人のために目安としてご説明すると、YouTubeを高画質動画で13時間以上見ると、10GBを越える可能性があると思って下さい。

ちなみに標準画質なら、約47時間が目安です。3日間でそれくらい使う可能性がある人は注意が必要ですが、よほどのヘビーユーザーでない限り、そんなに動画を見続ける人はいないでしょう。もちろんメールやLINEのやり取りなら、通常の使い方をしていれば3日間で10GBを越えることはまずありません。

もしも通信制限がかかってしまった場合は1Mbpsあたりの通信速度になりますが、YouTubeの標準画質なら、それほどストレスなく見られる程度です。普段通りスマートフォンやPCで動画を見る分には問題ない程度の速度だといえます。もちろんメールやLINEなどの連絡は、いつも通り使えます。

制限される時間帯も、夕方から深夜までの8時間なので、それほど不便に感じることも無いのではないでしょうか?ギガ放題プランがデータ通信量は無制限といわれているのは、これくらい通信制限がかかる可能性が低く、もし仮に制限がかかったとしても問題なく使用することが出来るからなのです。

月額料金の違い

プラン料金は、それぞれのプロバイダによって多少の違いがありますが、ここでは例として「GMOとくとくBB」での料金で比較していきます。

<GMOとくとくBBギガ放題プランの場合>

  • 1~2ヶ月目…3,609円
  • 2ヶ月目~24ヶ月目…4,263円

<通常プランの場合>

  • 1~2ヶ月目…3,609円
  • 2ヶ月目~24ヶ月目…3,609円

※価格はすべて税抜きです。

このように、ほとんどのプロバイダでは、ギガ放題プランの場合は最初の2~3ヶ月の間をお試し期間として通常プランと同じ料金に設定しています。それ以降は数百円の差でギガ放題プランの方が高い料金になりますが、通信量の違いを考えると、ギガ放題プランの方がかなりお得だと言えるのではないでしょうか。

それぞれのプロバイダのキャンペーン内容を見ても、ギガ放題プランでの契約を促しているのが分かります。もちろん、期間によってさらにお得になるキャンペーンやキャッシュバックが付くことがあるので、契約する時はそれぞれのプロバイダの公式ホームページを確認するようにして下さい。

注意が必要なのは、プロバイダによっては、端末によってキャッシュバックの金額が違ったり、据え置き型で自宅で使う場合のクレードルがあるか無いかでもキャッシュバック適用の差があるケースがあります。さらに、ギガ放題プランでの契約限定としてキャンペーンをおこなっているプロバイダもあるので、実際に契約してから思っていた料金と違ったということにならないよう、契約前によく確認するようにして下さい。

どちらのプランを選ぶべきか?

  • 通常プランが向いている人
  • とりあえずインターネット回線を持っておきたい人
  • 連絡手段が確保できれば問題ない人
  • 動画はほとんど見ない人
  • 一人で使用する人

普段、メールやLINEのやり取りくらいしかしない、という人は通常プランで十分間に合ってしまう可能性があります。もし仮に制限がかかってしまっても、動画やインターネットの閲覧は厳しくなりますが、連絡手段としては問題なく使えますので、料金を多めに払ってまでギガ放題プランで契約する必要はないかもしれません。

自分の毎月のデータ通信量と掛け合わせて検討してみて下さい。また、自分が使わなくても、家族でWiMAXを使っている人は注意が必要です。お子さんがオンラインゲームや動画を見ていると、あっという間に7GBを越えてしまうことがあるので、家族の月々の使用量を把握しておきましょう。

  • ギガ放題プランが向いている人
  • 動画を見る機会が多い、または高画質で見ている
  • オンラインゲームをやる
  • 長時間インターネットを使う
  • 仕事でインターネットを使う
  • 複数人でWiMAXを使う

このような条件に当てはまっている人は、ギガ放題プランで契約しておいた方が安心です。特に仕事でインターネットを使う可能性がある場合、通信制限がかかってしまうと閲覧速度がかなり遅くなってしまうので危険です。

ひんぱんに動画を見たり、オンラインゲームをやる人も、どれくらい利用しているかはWiMAXの端末の液晶から確認が出来ますが、気にしながらデータを使うのが面倒な場合は始めからギガ放題プランで契約しておけば間違いないでしょう。

プランは毎月無料で変更可能

もし決めかねている場合は、まずはお試しでギガ放題プランで契約しておくことをおすすめします。ほとんどのプロバイダでは、始めの数ヶ月はギガ放題プランと通常プランが同じ料金に設定されています。迷ったら、まずはギガ放題プランで使用してみて、毎月のデータ利用料が7GBで十分足りるようなら通常プランに変更してもいいでしょう。

どこのプロバイダでもプランの変更は何度でも無料でおこなっています。ただし、プロバイダによって月末までの変更申請で可能なところと、20日までに申請が必要なところなど、それぞれ規定に違いがあるのでよく確認するようにして下さい。

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