WiMAXのクレードルは必要?メリットとデメリットを比較

WiMAXのクレードルは必要?メリットとデメリットを比較

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2018.06.17

わざわざWiMAXのクレードルを購入する必要はあるの?

WiMAXは充電器代わりとして使えるクレードルがつくオプションがあります。多くの人がクレードルをつけずにWiMAXを使っているでしょう。この記事ではWiMAXのクレードルが本当に必要なのかどうか、メリットとデメリット比較することで徹底的に分析しています。これからWiMAXを契約しようとしている人も、すでに契約中でクレードルを使ったことがない人も、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

クレードルのメリット

充電切れしにくい

WiMAXモバイルルーターのクレードルがあれば手軽に充電できるために、うっかり充電し忘れるということがほとんどなくなりますモバイルルーターに限らず、スマホやノートパソコンなどを外出時によく使う人は、帰宅してから充電するのを忘れていて、翌日使おうと思ったらほとんど電池がなく不便に感じたという経験は誰しもがあるでしょう。

自宅に帰った時に端末が置かれていないクレードルが目に入ればすぐにモバイルルーター端末の充電のことを思い出し、充電し忘れることがなくなります。鞄からすぐにモバイルルーター端末を取り出してクレードルに置いて充電をし始めることが増えるでしょう。翌日モバイルルーターの電池が足りなくて仕事がはかどらないと言ったことが激減します。

  • うっかりミスで充電ミスをよくする人
  • 仕事でWiMAXモバイルルーターを使っている人

上の2つのタイプのどちらかに当てはまる場合はクレードルを持つことで大きなメリットが得られるでしょう。

有線LANにできる

どうしてもWiMAXのクレードルは充電だけできるものと誤解している人がいますが、実はクレードルには多くの機能が備わっています。その一つが有線LAN機能です。 スマホやノートパソコンであれば基本的にはすべて無線LANで通信をします。

しかしプリンターやテレビなどは無線LANに対応していない機種が多く、インターネット回線を利用する場合は有線LANでしか繋げないことが大半です。WiMAXのクレードルには有線LANの端子が備わっています。

クレードルにモバイルルーターを設置し、接続したい機器と有線LANケーブルで繋ぐだけでテレビやプリンターなどがすぐにインターネットと接続されます。 このような機能を持ったルーターを購入すると基本的には数千円かかります。WiMAXモバイルルーターについてくるクレードルであればもっと安い価格で有線LAN機能が利用できるので、コストパフォーマンスは非常に高いといえるでしょう。

無線LANルーターとして使える

逆にクレードルは無線LANルーターとしても使えます。人によっては無線LANルーター機能の方を重宝するかもしれません古いビジネスホテルなどではインターネット回線が無線LANではなく、有線LANのみしか使えないところがいまだに根強く残っています。有線LANのみに対応している環境では当然ながらスマホと接続することはできません。

このような場合でもWiMAXモバイルルーターのクレードルがあれば安心です。クレードルの有線LAN端子にホテル側からのLANケーブルを差し込むだけで、すぐに無線LAN環境が構築できるのです出張などでホテルに滞在し室内でのWiMAXデータ利用量を削減したい場合は非常に重宝されるでしょう。

USB端子が劣化しない

クレードル経由で毎回充電をすればモバイルルーター端末側のUSB端子が劣化しにくいというメリットが得られます。毎回USB端子にUSBケーブルを着脱する行為は徐々に端子を痛めてしまいます。 数ヶ月程度では問題は生じないでしょう。しかし2年3年と同じ端末を使い続けるのであれば、程度の差はあれど必ずUSB端子が緩んできます。

接触が悪くなると充電しているはずが充電されずに仕事に差し支えが出るといったケースもありえます。クレードル経由で充電することでモバイルルーター端末の劣化を防ぐことができるメリットは、長く使ってみなければなかなか実感しづらいでしょう。

唯一のデメリットは有料であること

WiMAXモバイルルーターのクレードルのデメリットはほとんどありません。唯一のデメリットが有料であるという点でしょう。 クレードルは契約時に無料で付属するものではなく、有料のオプションです。

安価ではありますが、お金がかかってしまいます。クレードルを購入したのはいいけれど全く使わない人には無駄な出費となってしまいます。それ以外のデメリットはクレードルには存在しません。置き場所に困るほど大きくはありませんし、どんな部屋にでもマッチするデザインです。

自宅に1台置いておいて損はないでしょう。なお、契約時にクレードルオプションを利用するよりも、後からクレードルを単品で購入した方が価格は高くなってしまいます。クレードル自体を買うことにデメリットはありませんが、後から購入してしまうと高くなるということは頭に入れておきましょう。

チェックリストに当てはまったらクレードルを購入しよう

以上WiMAXのオプションでついてくるクレードルについて、メリットとデメリット比較しながら解説してきました。いかがでしたでしょうか?率直にいってクレードルにはメリットしか存在せず、若干の出費があるという以外のデメリットは全くありません。もしクレードルに対して価値を見出したのであれば買っておいて絶対に損はしないでしょう。

有線LANや無線LAN機能をこれだけ安価に使えるものは市販のものではありません。WiMAXモバイルルーターの充電機能というものを差し引いたとしても、非常に優秀でコストパフォーマンスの高い通信機器となりえます出張で有線LANしか接続できない設備の古いホテルに頻繁に止まるようなビジネスマンは必須のアイテムとすらいえます。

また、クレードルのネットワーク機能を一切使わない人でも、モバイルルーター端末のUSB端子を痛めないというメリットは1年後2年後に身をもって実感するでしょう。
毎日のように充電する必要があるUSB端子は、スマートフォンなどでもすぐに接触部分が緩くなってしまいます。充電したつもりが充電できていなかったり、最悪の場合接触不良で機器が壊れたりしてしまいます。

クレードルがあればUSB端子が痛まず、もしWiMAXの契約を終了した後にモバイルルーターをネットオークションに出品するような場合でも比較的高値で取引されるでしょう。長くモバイルルーター端末を使い続けたければクレードルは必須です。

最後にWiMAXのクレードルを購入するかどうか迷っている人のために、クレードルが向いている人のチェックリストを上げておきましょう。1つでも当てはまる人はクレードルを購入した方が必ず生活が便利になります。

  • 頻繁に出張先のホテルで有線LAN接続を強いられている人
  • 自宅に有線LANでしか接続できないテレビやパソコンなどがある人
  • 2年以上モバイルルーター端末を使い続けようと思っている人
  • モバイルルーター端末をいつかネットオークションで出品しようと思っている人
  • しょっちゅう充電を忘れる人
  • 仕事でWiMAXを使っておりモバイルルーターの充電切れが致命的なことになる人

もし一つでも当てはまった人は今すぐでもWiMAXのクレードルを購入してみてください。後から購入することも可能です。また、これからWiMAXを契約しようとしている人は後からクレードルを買うと高くなってしまうため、できれば契約時にクレードルのセットのオプションを利用するようにしましょう。

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